高速移動体認識

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カメレオンコードを用いたソリューション

分速150m、秒間20個の認識を実現

コード間隔125mmという厳しい条件をクリア

カメレオンコードの認識画像処理は非常に正確かつ高速なため、厳しい物流の環境下でもお使いいただけます。ビデオでご覧いただけるシステムは、コードを125mm間隔で並べ分速150m(秒速2.5m)という速度で、秒間20個の認識が可能です。約7mのコンベアは「整列」「加速」「認識」「振分」の4つのエリアで構成されています。

図の右側「整列エリア」にカメレオンコードの貼付されたワークを並べて準備します。その後コンベアを駆動すると、ワークは加速エリアで150m/secまで加速し、認識エリアへと進みます。認識エリアで認識されたカメレオンコードは振分エリアへと進み、認識されたコードはそのままOKのBOXへと進みます。カメレオンコードの貼られていないワークが混ざっていると、振分エリアで NGゾーンへ弾き出されます。

ビデオにてご覧いただける高速移動体認識のシステム

カメレオンコードを用いたソリューション

コード間隔125mmという厳しい環境に設定

カメレオンコードの貼付されたワークをコンベア上に125mm間隔で並べていきます。 ワークサイズは20×20×50mm、コードサイズは31mm×12.5mmと非常にコンパクト。 ワークやコードのサイズはご利用の環境に合わせて変える事ができます。

コード間隔125mm

分速150mに加速し、認識エリアへ

整列されたワークはコンベア駆動と共に加速エリアへと進み、瞬時に分速150mに加速されます。加速したワークはそのまま認識エリアへと進み、カメレオンコードの認識が行われます。

カメレオンコードの認識

認識結果を元に、ワークを自動振り分け

認識結果を受けて、振分機が高速駆動。カメレオンコードが貼られていないワークは振分機によりコンベア上から押し出されます。

ワークの自動振り分け

認識結果を分かりやすく表示

ビデオにてコンベアを駆動させて認識から振り分けまでご覧頂く事ができます。分速150mの高速認識を是非ご覧ください。

認識結果の表示
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