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手のひら静脈認証「PalmSecure」を利用した打刻機能を2017年11月20日(月)リリース!


2017/11/14

勤給解決にて、手のひら静脈認証「PalmSecure」(富士通株式会社および富士通フロンテック株式会社)(注1)を利用した打刻機能をリリース致します。
手のひら静脈認証「PalmSecure」とは、世界初の「非接触型の静脈認証」です。

静脈パターンを読み取ることで、個人認証を可能にした生体認証技術です。
手のひら静脈認証「PalmSecure」を使った打刻では、確実な本人認証が行えるため「なりすまし打刻」を防止し、高いセキュリティを実現します。
また、認証処理の高速化により打刻渋滞が発生しづらいタイムレコーダーアプリケーションです。

【 手のひら静脈認証「PalmSecure」打刻アプリケーションの特長】
・体内情報のため偽造が困難で、なりすまし打刻を防止します。
・認証精度が高く、また、指紋のように登録/認証できない人がほぼ発生しません。
・非接触で認証可能なため、ご利用者様の抵抗感が非常に少ない。
【外部サイト】
 手のひら静脈認証「FUJITSU 生体認証 PalmSecure」


(注1)手のひら静脈認証「PalmSecure」は富士通株式会社および富士通フロンテック株式会社の製品であり、登録商標です。


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