
カラーバーコード「カメレオンコードとは」
カラーバーコード「カメレオンコード」とは、シアン・マゼンダ・イエロー・グリーン・ブラック・レッド・ブルー・オレンジの
8色を基本構成とした認識環境に応じて変化する次世代カラーバーコードです。
接写をせずに離れた場所からカメレオンコードをかざすだけで、高速・高精度の複数認識が可能なのでRFID(無線ICタグ)
に代わる新たな認識技術として様々な分野への活用が始まっています。
データ量・新式環境・情報量・認識距離・認識ハード等の様々な条件に応じて最適なカメレオンコードを使用することで
最適な認識環境の構築が可能となりました。
読取機(リーダ)は市販のパソコンとWebカメラで、コードの出力(ライタ)も市販のプリンタで可能なので専用機器が一切不要。
専用機器(リーダ・ライタ)が不要なためRFID(ICタグ)、非接触ICカードなどに比べて、
圧倒的に低コストで導入できるのも大きな魅力です。
※詳しい資料(PDF)はこちらからダウンロードできます(zipで圧縮してありますので解凍してご覧下さい)

カメレオンコードの特徴
高速認識
認識スピードは1秒以下。カメラにコードをかざすと瞬時に認識します。

長距離認識
非接触型ICカードの認識距離は2mm〜70mm程度ですが、カメレオンコードならカメラの焦点さえあえば長距離からの認識が可能です。

複数個同時認識
複数のカメレオンコードを画像に収めて同時認識も可能。しかも認識スピードは1秒以下という超高速認識を実現。

高精度認識
認識に80%以上の占有面積が必要なQRコードと違い、画像全体のわずか2%で認識(動画認識の場合)。
静止画認識の場合、最小値画像範囲内にわずか0.15%で認識可能です。(190万画素で撮影の場合)。
←画像サイズ640×480pxの場合に必要なカメレオンコードのサイズ例です。
※画像をクリックすると拡大(原寸大表示)します。
| 画素数 | 30万画素 | 80万画素 | 190万画素 | 320万画素 |
| ピクセルサイズ(px) | 640×480 | 1024×768 | 1600×1200 | 2048×1536 |
| ccの画像内面積占有率 | 0.60% | 0.20% | 0.15% | 0.15% |
様々な環境・情報量に対応
劣悪な環境下では、コードの色数を少なくして認識性を確保し、良好な環境下では色数を増やして情報量を増やすことができます。またコードの行数を増やせば情報量を自由に増やすことが可能です。

カラーバーコード「カメレオンコード」とRFID(ICタグ)との比較
電波を出さないので安心
RFIDは電波を使って認識を行うため、医療機関や精密機器の分野では電波が機器に与える影響が懸念されます。
それに比べてカメレオンコードの認識システムなら、PCとWebカメラで認識を行うので電波を発する事がありません。
これなら医療機関や精密機器を扱う分野でも安心して導入が可能です。
電波障害
RFIDは電波を使って認識を行うため、同じチャンネルを使うリーダが付近にあったり、
金属製の棚や網などがあると電波の障害・干渉で正しく認識されないことがありますが、
電波を使わないカメレオンコードならそのような心配はありません。
また電波により外部から情報を読み取られるような心配もないので安心です。
圧倒的な低コスト
RFIDの場合、専用の読取機器(リーダー)とタグの書出機器(ライター)が必要なため、
導入コストも非常に高価になります。
しかしカメレオンコードなら、市販のパソコンとWebカメラが読取機器(リーダー)として使用できますし、
書出機器(ライター)も市販のプリンターで大丈夫。これにより圧倒的な低コストでの導入が可能となりました。
※環境に応じて、使用する機器が異なる場合もございますのでご了承下さい。



